未来への原動力

Aloha.

『笑い合うこと』こそ、
未来への原動力です。
プラス思考を支える土台は
笑いにあります。
そのことを思い出させて
教えてくれたのは主人です。

そして、笑い合う日々によって
人は元気になります。
日々の暮らしで
笑いと生きる勇気をくれたのは幼い息子でした。癒やしをくれたのは娘でした。

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息子は、
『お母さん、人間って頑張る生きものだよ』と、
疲れた顔のわたしをのぞき込んで
元気のパンチをくれていました。寝るくらいなら遊んでいたいと
好奇心旺盛で、いたずら好きでした。

ゴキブリのゴムのオモチャを
リアルに置いてみたり、
こっそり机の裏面にらくがきしたり、
テレビのネジ穴に
鉛筆をさしたり、いないと思えば
網戸を突き破ってベランダで
ころがっていたり、数字の絵本が宝物だったり……。数々の珍事件でも
笑いが絶えませんでした。

たとえ病気であっても
笑い合っていれば
ぎゅっと抱きしめて
ふれあっていれば、
自分の人生を切り開く強さが
芽生えてくるんです。

息子に教えられて、
どうしようもなく
不甲斐ない母です。

最近は、3時間が調子が良くて
その後
2時間で不安定な状態へと移行し
手がしびれ、疲労し、
眠気に襲われ、爆睡する……。

『寝ている』
『食べている』
『また寝ている』
『怒って泣いている』
『ピアノを弾いて歌っている』
『疲れて寝ている』
『たまに笑ってはしゃいでいる』
ような日常では、
怠けた母でしかありません。

さて、
実父母と同居するまでの夜、
息子と数字ゲームやトランプで
たくさん遊びました。
主人の帰宅を待って毎日くりかえし
対戦し、笑い合った日々は
わたしにとって宝物です。

『お母さん、大きい小さいしよ』
とせがまれ、
『トランプの次のカードは
今のカードより大きい小さいどっちでしょう?またそれはいくつ多い、少ない?』

というような問題を遊びとして
2歳の頃から半年くらいで、真剣勝負をできていたように思います。
息子はものごころつく前から数字
に興奮していたので、

最初の頃は
『お母さんが遊んであげる』
でしたが、そのうち
『対等に遊ぶ』
『真剣勝負で大笑いする』
に至りました。

娘が生まれても
実家に帰りませんでした。
毎日息子と大笑いしていたから、
実家に帰って、
過去に引き戻されることが
怖かったからです。

娘はよく笑うので
癒されました。
『なんて可愛いのだろう』
と、一人目が男の子だった
反動からかフリルの服ばかり
を着せていました。
にじ色に恐竜をぬっているのを
みて、な、なんて色彩感覚に
優れてるんだろうか……と
驚かされたものです。

今と未来を考え、笑い合う毎日に
二人から
元気と愛と勇気をもらっていたので

『薬なんて飲まなくていい。
わたしは病気なんかじゃない』
と強がり、
通院をせず、
自力で暮らそうとしてしまったのです。

その頃は
『自分が患っている』
と認めたくありませんでした。

A hui hou.